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平成24年度 地域密着型金融に関する取組みへの顕彰について

 中国財務局では、地域密着型金融に関する「特に先進的な取組み」や「広く実践されることが望ましい取組み」を行っている管内の地域金融機関に対し、顕彰を実施しました。
 顕彰の対象については、「中長期的な視点に立った組織全体としての継続的な取組み」を重点的に選定しています。

1.顕彰日時・場所

平成25年2月27日(水)13:05~13:15(於:ホテル広島ガーデンパレス)

2.顕彰対象の金融機関・取組みのテーマ・顕彰の理由

(顕彰の理由については別表を御覧ください)

株式会社山陰合同銀行 「ビジネスマッチング業務を通じた顧客企業支援と地域ブランド化」
株式会社中国銀行 「市民参加型国内クレジット購入を通じた地域貢献」
株式会社広島銀行 「事業再生ファンドの創設」
株式会社西京銀行 「高齢化先進地区の再生プロジェクト支援」
おかやま信用金庫 「アシスタントディレクター制度導入によるバリューアップ型金融の取組み」
玉島信用金庫 「創業支援スキームの策定」   
別表
金融機関 取組みのテーマ 顕彰の理由
株式会社山陰合同銀行 ビジネスマッチング業務を通じた顧客企業支援と地域ブランド化

 取引先の販路拡大を目指し、平成22年1月に水産加工業者等7社からなる「境港水産物の販路促進を図る会」を立上げ。当行が事務局となり、定期的な会合を開催し、販売戦略を協議するとともに、当行の広域店舗ネットワークを活用したマッチングキャラバンや商談会等を通じた販路拡大支援を実施。こうした取組みを通じ、取引先の新たな販路の確保や「境港産」の地域ブランド化に貢献した点。

株式会社
中国銀行
市民参加型国内クレジット購入を通じた地域貢献  地元倉敷市が取組んだ「倉敷市太陽光発電型プログラム型排出削減事業」による国内クレジットを購入。クレジット売却代金が環境学習センターの環境学習事業運営資金に活用され、市民の環境意識の向上に寄与しているほか、地域の環境問題への取組みを活発化させる一助となることが期待される点。
株式会社
広島銀行
事業再生ファンドの創設  中小企業金融円滑化法の期限到来を見据え、地域の中小企業の事業再生支援の更なる強化を企図し、平成24年8月に事業再生ファンド(せとみらいファンド)を創設。県内10金融機関及び日本政策投資銀行と連携し、抜本的な事業再生や業種転換を必要とする企業に対して、事業価値の再構築等を図り、当該企業の再生、ひいては地場産業の再生および地域の活性化を目指している点。 
株式会社
西京銀行
高齢化先進地区の再生プロジェクト支援  過疎高齢化が進む山口県周防大島町において、廃校を利用した複合型コミュニティケア施設の開設案件に対し、他機関と連携してプロジェクトを進め、設備投資等金融支援を行い、高齢化先進地区の地域再生化に取組んでいる点。
おかやま信用金庫 アシスタントディレクター制度導入によるバリューアップ型金融の取組み  平成17年4月に、地元中小企業の事業価値向上を図るため、事業性融資開拓者兼渉外担当者の指導者としてアシスタントディレクター制度を創設。アシスタントディレクターが営業店渉外担当者との同行訪問等を行い、新規および既存取引先に対する課題解決型営業や事業性融資推進等の支援を行い、渉外担当者のスキル向上など人材育成に取組んでいる点。
玉島信用金庫 創業支援スキームの策定  創業支援策として、「人・モノ・カネ・情報」をワンストップでサポートするための「創業支援スキーム」を策定。創業者に対し、ローン・助成金等の資金支援に止まらず、セミナー・相談会開催等の多様な支援を可能とした点。

※各金融機関の「取組みのテーマ」をクリックすると、取組みの概要を御覧いただけます。

本ページに関するお問い合わせ先

中国財務局 理財部 金融調整官
TEL:082-221-9221(代表)
内線3456、又は3429

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